「新選組展2022-史料から辿る足跡」が今日22日、福島県会津若松市の福島県立博物館で開幕しました。
開会式では、本展実行委員会の鈴木晶実行委員長(県立博物館長)のあいさつの後、福島県の井出孝利副知事、土方歳三資料館の土方愛館長、展覧会アンバサダーの大林素子さんらがテープカットを行い、開幕を祝いました。
展示資料の出品にご協力いただいたみなさまもご参加いただき、久しぶりに顔を合わせる人たちもいて、会場は和やかな雰囲気に包まれました。
「新選組展2022-史料から辿る足跡」が今日22日、福島県会津若松市の福島県立博物館で開幕しました。
開会式では、本展実行委員会の鈴木晶実行委員長(県立博物館長)のあいさつの後、福島県の井出孝利副知事、土方歳三資料館の土方愛館長、展覧会アンバサダーの大林素子さんらがテープカットを行い、開幕を祝いました。
展示資料の出品にご協力いただいたみなさまもご参加いただき、久しぶりに顔を合わせる人たちもいて、会場は和やかな雰囲気に包まれました。